便秘薬の副作用による危険性やリスク。マグネシウムが安全か

便秘薬の副作用やリスクを知りたいという方もいらっしゃるでしょう。

そして安心して服用できる安全な便秘薬はあるのか。

便秘薬の作用

便秘薬の効果や作用としては便を柔らかくする、
大腸の蠕動運動を起こすということになります。

便秘は腸が動かない、便が硬くて出にくい状態なのですから、
これを解消していくのです。

便秘薬の副作用

便秘薬を飲んだあとに副作用として、
腹痛、胃痛、吐き気、嘔吐、目まい、むくみ、発熱
などになってしまうこともあります。

天然成分で量の調整ができる便秘薬が最もよいわけですが、
なかなか見つからない場合もあるでしょう。

副作用の少ない天然成分の便秘薬、下剤で考えますと、
酸化マグネシウムか漢方薬が最も近い。

酸化マグネシウムの便秘薬

マグネシウムというのはミネラル成分であり、
水でも硬度の高い中軟水や硬水、超硬水ですと、
ミネラル分が多く、水源地にもよりますが、
その中のマグネシウム量が多い。

日本人が海外旅行で下痢になるのもこの硬水の
マグネシウムが下剤のような働きになってしまうからなんです。
日本の水道水は軟水か中軟水ですから慣れていない。

酸化マグネシウムは便秘薬として使われています。
最も副作用が少ない便秘薬と言えるかもしれません。

酸化マグネシウムの便秘用の市販薬があります。
もしくはコンビニか輸入雑貨店でペットボトル販売の海外製品の水、
ミネラルウォーターを買って飲んでもこれに近い。
1リットルあたり120mg以上のミネラル含有の水。

便秘薬のリスク

便秘薬によって無理に腸を動かすのですから、体としては
負担を感じます。それが苦痛の人もいるでしょう。

さらに常用しますと、自然な排便ができなくなってしまうリスクが生じます。
薬の作用がなくては大便が出なくなる。

やはり自然に排便できるのがベスト。
仮に便秘になってしまっても自然に催すのを待ったほうがよい。

水を多めに飲んだり、ストレッチやウォーキングなど体を動かしてから、
リラックスして過ごしてみてください。

腸内環境を整えておこう

酷い便秘や苦しいときに便秘薬を飲むのは当然ですが、
この理論は乳酸菌やビフィズス菌で善玉菌を増やすこととは無関係。

両方を高めていったほうがよいのは言うまでもありません。
便秘薬を飲む前に腸内細菌のバランスを取り腸内環境をよくしておきたい。
乳酸菌飲料を飲む、ヨーグルトを食べる。

やはり普段からの便秘予防が肝心で、水分をたっぷり多めに取る、
適度な運動をするように心がける。
便が形になるための食物繊維を増やすため野菜を食べることも
毎日の中で実践していきましょう。

重篤な便秘について

便秘が長引き、苦しいようであれば市販薬もよいですが、
無理せずに病院に行き医者の診察を受けましょう。

医薬品、処方薬として強い下剤、あるいは浣腸などの治療を受けられます。

便秘が慢性的になり重症化しますと腸閉鎖や大腸ガンなど大病になり
生命の危険にもかかわります。

日本のような先進国、現代社会でも何か月もの便秘を放置して
死亡した例があるくらい。世界でも便秘が原因の死亡例があります。

便秘を軽視しないよう早めの対処を心がけましょう。