子供の便秘を解消するよい方法は?乳酸菌は有効か

便秘の解消は大人でも辛く苦しいものですが、
子供の便秘は本人の自覚も少なく周囲にも伝わりにくいので、
改善するには困難を極めます。

子供の便秘を解消するよい方法にはどのようなものがあるか。

便秘解消法

子供と言えども、まずは大人と同じ便秘解消方法を実践すべき。

便が膨らみ腸内を移動しやすくするため水分を多く摂る。
水を飲みたがらなければジュースなどでも構いません、水分ですから。
ただし糖分の取り過ぎはよくない。

同じ理由で食物繊維を取る。
野菜や果物を食べると一番よいのですが、子供さんは嫌いだったり、
食べたがらなかったするので大変でしょう。
小さく刻んで炒め物やスープに入れてしまうといった工夫は考えられます。

乳酸菌飲料、ヨーグルトを食べさせる。
乳酸菌飲料は味も甘いですし、喜んで飲むのではないでしょうか。
腸内細菌バランスが崩れている可能性がありますので、体内へ
乳酸菌を送りこむ。

運動させる。
大抵の子供は元気に走り回っているので問題ないですが、
おとなしい子は散歩にでも連れていき歩けばよい。

ストレス解消する。
子供のストレス具合はわかりにくいですが、楽しそうにしてればよい。
何より親のほうが大人のほうがイライラしていては子供にもよくありません。

子供の腸の働きは弱く、大人のようには排便できませんが、
体のつくりは同じだということを基本として、
大人が便秘になったときとほぼ同様の解消法をしておけば間違いありません。
特に子供特有の便秘の原因があるわけではありません。

トイレトレーニング

普段からトイレに行く習慣、自分で大便をする習慣を身につけさせましょう。
子供にとっては便をしなくてはならないという意識は低い。
それを習慣という形で覚えさせる。

その際にうまく排便できなくても怒ってはいけません。
子供にとってストレスになれば変なトラウマを植え付けてしまう恐れすらあります。

最悪の場合、子供が完全に排便を嫌がって慢性便秘になってしまうかもしれません。
無理強いや強制はいけません。

子供の便秘の目安

便秘は3日以上排便が無い場合という目安がありますが、これは大人の場合。
大人でも長い間、便が溜まったままの人もいますが、最終的に排便できれば
問題ありません。

子供は特に個人差が激しいので排便が無いまま4日目になっても焦らないように。
何よりそのイライラやストレスをお子さんにぶつけないように注意。

無理に便をさせようとするよりも、子供の様子を見て確認するようにしたい。
お腹が張っていたり、元気がない、腹痛、苦しそう、何か痛がる、
食欲が無い、熱がある、などとなんらかの異変が見受けられて様子が
おかしいはずですから。

市販の便秘薬を使うのもよいですが、判断が難しい場合は、小児科や内科など
病院で医師に相談するのがよいでしょう。