もち麦で便秘が治らない?もち麦の食べ方とその効果で便秘解消


もち麦で便秘が治らないのか、治るのか。

もち麦で便秘が治らない?

便秘解消に効果が高いと話題のもち麦ですが、
わざわざ購入して食べてみたのに便秘が治らない
という方はいませんか?

便秘が治らないどころか、むしろ便秘が悪化してしまった、
快便だったのに便秘になったという方が実際多数います。

それはもしかすると間違った食べ方をしているのかもしれません。

今回は便秘解消出来る、餅麦の正しい食べ方をご紹介いたします。

よく噛んで食べる

もち麦はお米よりも硬く、しっかり噛んでから飲み込まなくては
胃腸に負担をかけてしまうことになります。

この結果、消化不良を起こす原因となってしまうのです。

消化不良は便秘の原因になるので、しっかりと噛むことを
意識しなくてはなりません。

正しくもち米を炊く

もち麦を加えたご飯は少し硬いので炊く際は30分以上は
水に浸けて放置しておく必要があります。

また、摂取しすぎても便秘になるので、まず最初は、
もち麦と白米の割合を1:3で炊くことをお勧めします。

便秘解消を目的にするにしても、もち麦を加え過ぎれば、
よく噛んでも消化不良が起きやすくなるので、
大量に入れればそれだけ効くと考えるのは間違い。

もち麦以外の食物繊維も摂取する

もち麦は水溶性食物繊維の大麦β-グルカンを含んでいる。
ビフィズス菌などの善玉菌を増やして腸内環境を整える、
便を形成したり、糖の吸収を抑える効果があるとされます。
つまり便利解消やダイエットに効果が見込める。

しかし、この水溶性食物繊維だけを食べていると、
食物繊維のバランスが崩れて逆に便秘になってしまう恐れがあります。

便秘を解消するのに効果的であると言われている食物繊維のバランスは、
不溶性食物繊維:水溶性食物繊維=2:1となります。

バランス良くするために不溶性食物繊維も摂取しなくてはいけないのです。

不溶性食物繊維の含まれる食べ物は、トウモロコシ、豆類、たけのこ
などが挙げられます。ゴボウは不溶性食物繊維:水溶性食物繊維の
両方を含む食材。

こういった食材を使ったメニュー、献立をおかずにして、
もち麦ごはんを食べるのが便秘解消に効果的だと言えます。

もち麦の食べ方とその効果で便秘解消

何おいても、やはり栄養バランスの良い食事を意識して取るのが
よいと言えます。

毎日3食もち麦を食べるのではなく、1日1食食べるだけで十分。

便秘がひどいからと欲張って食べることが更なる便秘を招いている
可能性があります。

食物繊維のバランスを考えて食事のメニューを選ぶ、合わせて
しっかりと噛むようにしていれば、もち麦の効果を最大限に発揮して
便秘解消へ繋がることでしょう。