便秘を解消するお茶の効果と即効性はどれくらいあるか


便秘を解消するお茶の効果と即効性はどれくらい
期待できるのでしょうか。

お茶など水分を取り便秘解消

お茶を一定量ごくごくと飲むことで、止まっていた
腸の動きが水分の重みで動くことがある。
刺激や蠕動運動のきっかけとする。

一気に飲むほうがより刺激が起こるかもしれません。
腸が動くとすぐに便意を催しますので我慢せずに
すぐにトイレへ行きましょう。

特に冷たい水やお茶が効果的ともされますし、
朝の時間もよいとされます。

冷たいドリンクが刺激的すぎて嫌ならば無理は禁物。
常温の水か、温めたホットドリンクでも構いません。

無理はできませんが、朝起きて、水を一杯飲む習慣で
便秘解消になったという人もいます。
カフェインの刺激から便通を催すため、朝食のときに
コーヒーやカフェオレを飲んでいる人もいるという。

腸内で便がかさを増し、形づくられると腸壁への刺激から
便意を催すようになります。
それには水分が必要であり、水分不足は便秘の代表的な原因の
ひとつに挙げられているほど。

水分を多く取ること自体も便秘改善になるのです。

悪玉菌が増えると便秘なってしまう

腸内に悪玉菌の細菌群が多くなると便秘や下痢になりがち。

そして悪玉菌は活性酸素を発生させる。
体内でも腸内が特に活性酸素が増えがちなので対策が必要である。

普段から乳酸菌飲料やヨーグルト、乳酸菌サプリなどで、
乳酸菌やビフィズス菌を補給していないと、腸内細菌バランスが崩れ、
いつのまにか悪玉菌が優勢になっていることがあります。

そうなってからしばらくは善玉菌を増やすことが難しくなります。

暴飲暴食など食生活の乱れ、疲れ、ストレスなどがあるときも
腸内の悪玉菌は増えやすいので要注意。

ルイボスティーやコーン茶

お茶ですが緑茶もよいですが、ルイボスティー、コーン茶もおすすめ。

ルイボスティーには活性酸素を除去するSOD酵素やフラボノイドが
含まれているため抗酸化作用が期待できる。
これにより悪玉菌の減少、それにともなう善玉菌の増加が見込める。
結果、便秘解消に向かうと考えられます。
ノンカフェインなのもよい。

コーン茶もノンカフェインのお茶で小さい子にも飲ませやすい。
とうもろこしが原料ですから食物繊維が豊富で、便秘改善効果が期待できるのは
もちろん、鉄分も豊富なので妊婦さんにも人気。

センナ茶

センナという植物、ハーブから作るお茶は便秘に有効
だと考えられます。

センナに含まれるセンノシドという成分が腸内で刺激し
蠕動運動を即し便意につながる。

コーラックに含まれていることで知られているかもしれませんが、
実は下剤のお薬にセンノシド錠、プルゼニド錠という
センノシドを主成分、有効成分としたものがあるくらい。

センナ茶の素はドラッグストアなどでも市販されていますから、
困難な便秘に悩まされている方は一度お試しください。

便秘を解消するお茶の効果と即効性

急にお茶をガブガブと大量に飲むのは大変であるし、
毎日適量を飲むことで、体の特に腸が便秘にならない、
便秘になりにくい腸内細菌バランスをやがて目指したい。

すぐに便秘を治したいという即効性を求める気持ちもわかりますが、
腸内環境の正常化は続けていくことに意味があります。
お茶を飲むことを毎日の習慣として取り入れてほしいものです。

便秘解消に即効性を求める場合には、市販薬などに
頼ってしまいたくなるものですが、なるべくなら
自然のものを取るのがよいに決まっています。

お茶を飲む毎日の習慣が便秘体質の改善と予防、
健康への第一歩だと考えて実践してみてはいかがでしょうか。