林檎と腹筋で便秘解消。食物繊維を増やし運動すれば便が出る

私の便秘歴は30年以上になります。
自分の記憶では小学生の頃から苦しんでいましたが、
実は私は極度の野菜嫌いで、幼児期の頃からあったようです。

子供の便秘

小学生の頃に自分で編み出した対策は、いきむ。
まだ食物繊維や善玉菌・悪玉菌といった知識がなかったので、
思い付きで行っていた覚えがあります。
お腹が張り苦しくなってくると、トイレの左右の壁に
両腕をつけて力を入れるという感じです。

母から「おへその下をクルクル手でさすると出るよ」と言われ、
ぐりぐり手でさすった覚えもありますが、効果は
なかったように思います。

便秘に苦しむ毎日

社会人になると野菜嫌いは治りましたが、
やはり便秘に悩まされました。
食事はバランスが悪く、1週間近くお通じが無い時も
しばしば。

ひどくなると下腹部と後頭部が痛くなり仕事を
休まなくてはならない程になりました。

あまり頻繁に腹痛が起こるので、とうとう病院に行きましたが、
便秘問題の根本的な解決にはなりませんでした。

一時的に薬の効果はあっても、飲み慣れると効果が
弱くなってくる感じでした。

漢方薬・市販薬も試してみましたが同じで、長続きしませんでした。

真剣に治す気をなくし諦めていたのです。

リンゴダイエット

一度だけ、便秘がキレイに解消したことがあります。

それはリンゴダイエットといい、好きな量のリンゴだけを
3日間ひたすら食べるダイエット方法でした。

1日試した所、ダイエットよりもお通じに効果があってびっくり。
宿便が出ていき爽快な一瞬を味わえました。

その後、リンゴダイエットで腸をリセットしたくなったことは
何度かありましたが、リンゴだけの生活は大変だったので、
その時一度きりの経験になってしまいました。

食物繊維と乳酸菌

妊娠してからは健康に余計に気を使うようになりました。

テレビの影響で便秘の知識も増え、
食物繊維が多いごぼうを食べるため金平ごぼう
を週1の割合で作る、ドライプルーンを1日1個食べる、
腸に良い乳酸菌を多く含むプレーンヨーグルトを毎日食べる、
この取り組みで、妊娠中は健康的な生活を送ることができました。

しかし再び、問題がぶり返してきました。
野菜を多く食べるように気をつけているのですが、
お餅を食べたりするとすぐお通じが悪くなったのです。

後で知ったのですが、自分は腸が長く便秘に
なりやすい体質だったのです。

腹筋で便秘解消

そこで発見した対策が、腰痛対策に始めた腹筋。

掃除機のかけ方が悪く腰痛がひどくなったので、
毎日寝る前に10回ゆっくり腹筋をするようになりました。

ゆっくりめが負荷をかけた運動になるとのことで
始めましたが、腹筋をした翌日はお通じがあり、
腹筋をしない翌日はお通じが無いことがわかってきたのです。

今では、便秘のために特に何も買わなくても
健康的な生活が送れるようになりました。

個人差はあると思いますが、私に足りないものは
運動だったようです。
忙しい日は、腹筋をしてもお通じがない時もありますが、
そんな日は休養をとるとお通じも復活するようになりました。
これからも腹筋を続けていきたいです。

管理人からのアドバイス

林檎には水溶性食物繊維と不溶性の両方が含まれており、
便秘解消にはもってこいの果物。
効果が見込めるので積極的に食べたい。

腸の動きや排便には筋肉の力が作用してます。
排便にも筋力が必要なのです。
腹筋を行い、腹部の筋肉を鍛える強くすることは、
スムーズな排便を行うためにとてもよい行動だと言えるでしょう。
単純に下腹部や腸の付近を動かすことや負荷をかける
ことで腸内の宿便が動いたり、蠕動運動への刺激にも
つながっていきます。

便秘解消に腹筋は効果が見込めます。
便意を催したらすぐにトイレに座りましょう。