すぐき漬けは乳酸菌食品。ラブレ菌で腸内環境を改善しよう

京都のすぐき漬けはお土産物として知られていますが、
つい最近乳酸菌が含まれている漬物だという事が分かりました。

すぐき漬けとの出会い

すぐき漬けの存在を知ったのは20年以上前。

京都に友人と旅行に行って駅からタクシーを利用した時、
運転手さんと京都の名産について話をしました。

運転手さんは京都の住人はすぐき漬けを良く食べると言いました。

その後京都のお土産の中にすぐき漬けの包みが加わったのは
言うまでもありません。両親は千枚漬けや柴漬けが好きですが、
すぐき漬けもお気に入りの一つに加わりました。

乳酸菌のラブレ菌

少し前にすぐき漬けについてインターネットで調べる機会があったので
検索してみると、すぐき漬けに使う「すぐき(酢茎)」は京都の名産で、
もともとかぶの一種だったのが酸味のある「すぐきかぶら」
という種類に変わったそうです。

お漬物にする時は葉と実の部分を使って作りますが、
腸内環境を改善する効果がある乳酸菌の中でも
生きたまま腸まで届く植物性乳酸菌のラブレ菌が
すぐき漬けに含まれている事で国内外の注目を浴びています。

レシピで工夫

酸味があると言っても、食べてみると嫌な酸味ではありません。

タクシーの運転手さんに教わった食べ方では
葉の部分を刻んでお茶漬けにすると美味しいという事でしたが、
その通りにやってみるとやはり美味しかったです。

野沢菜は炒め物やチャーハンに使った事がありますが、
すぐきでやってみたら思ったより美味しくなります。

塩加減がきつすぎないのでそのままでも食べられますし、
おにぎりに刻んで入れても美味しい。
酸味と塩のバランスがちょうど良いので、いくら食べても飽きません。

ヨーグルトよりおすすめ

期間限定で冬だけの販売なので365日手に入る
お漬物を選びがちですが、京都の物産展の広告を見ると、つい
すぐき漬けがあるかどうか確認してしまいます。

すぐき漬けは実と葉の触感を両方楽しめます。
私はどちらかというと葉の部分が好きなので、実は家族に
譲るようにしています。

ヨーグルトも乳酸菌が入っている食品の中では好きですが、
体脂肪が気になる人はすぐきを利用すると良いと思います。

各種ビタミンミネラル、乳酸菌がいっぺんに取れるお漬物は
滅多にありません。葉酸も多く含まれているので、
女性は特に利用したい食品だと言えるでしょう。

まとめ

個人によって差はあるかもしれませんが、私の場合は、
すぐき漬けを食事の時食べたら膨満感がいつもより感じなかったので、
すぐき漬けが腸内環境の改善に役立つという説に賛同せざるを得ません。

これまではそれほど頻繁に利用することは出来ませんでしたが、
今冬は乳酸菌食品であるすぐき漬けを定番にして菌活を強化、
便秘知らずの腸内環境にしたいものです。